当院の内視鏡の特徴

胃がん・大腸がんの内視鏡検査および治療を専門として培ってきた経験を地元一関市へ還元します。
患者さんが内視鏡検査を受けるにあたって「つらい検査」ということが大きなハードルとなっていると考えており、可能な限り苦痛を最小限に抑え、繰り返し検査を受けることができる検査の提供にこだわっています。

岩手県は全国と比べ健診への意識も高く、毎年のがん検診をしっかり受けられていらっしゃる方が少なくありません。
しかしながら、令和元年度のデータではがんの75歳未満年齢調整死亡率はワースト6位とがんで困る方がまだまだ多いのが現状です。

胃がんはピロリ菌の発見と除菌の普及で減少傾向ですが、以前死亡率は上位です。また、大腸がんは徐々に増加傾向として知られています。

実際に診療を行っていると「胃カメラも大腸カメラを受けたことがない」「検査したことはあるけれど、もう何年も受けていない」という方が非常に多いと感じさせられます。

内視鏡検査は1度受ければ終わりではありません。お身体が元気なうちは異常がなくても定期的に検査し、がんの早期発見に努めることで元気で長生きできる可能性が高くなります。

苦痛を最小限に抑え、かつ精度の高い内視鏡検査を提供することで得意分野の消化管のがんで困る方を減らし、地域への貢献をしたいと考えおります。

どうぞお気軽に受診・御相談ください。

参考データ:

胃・大腸がん検診と内視鏡検査に関する意識調査白書2021

内視鏡意識調査結果2021 北海道・東北

岩手県がん対策推進計画

内視鏡学会専門医、消化器病学会専門医、消化管学会胃腸科専門医による検査

 当院の内視鏡検査は20,000件以上の検査・治療経験(2013年4月〜2021年3月)をもつ内視鏡学会専門医が全て行っています。多くの検査経験を活かした苦痛を軽減した質の高い検査が可能です。

眠ったままできる内視鏡検査

 可能な限り楽な検査を提供したいと考え、工夫を凝らしています。経鼻内視鏡検査や鎮静剤を使用し眠ったままできる内視鏡検査など様々な選択肢をご提案します。